Bar Highway

2005年4月17日日曜日

雑感

t f B! P L
夜行高速バスは上手につかうと割安で睡眠時間を移動時間に割り当てられるため効率的です。ただし、6時間以上バスに乗りっぱなしになるので、快適な旅にするためにいつも僕はこのような準備をしています。

まずは、前もって夕飯はしっかり食べておく。そして、夕食を食べたら必ず歯を磨いておく。朝まで歯を磨けなくなるからね。それからコンタクトレンズをはずしてメガネにしておくこと。

あとは身の回りの持ち物。これがあるかないかで全然違う。僕のコンセプトは自分の座席をミニ・バーにするというもの。

まずはこれが無いと始まらない、酒とつまみ。つまみはプリッツなどのように座席前ポケットにセットした後、簡単に取り出せる形状のものが吉。酒は炭酸系じゃないほうがいいみたい。夜中に炭酸飲料を空けると「プシューッ」という音がバス全体に響き渡り、ひんしゅくものです。そういうわけで僕はいつも水割りです。携帯カクテルセットなんてあったら最高なんだけど。そういうのないかなぁ。氷点下に冷やしたスピリッツとか入る90ccぐらいの魔法瓶とか無いかな?
次にバーといえば小粋なBGM。ぼくはiPodを使います。別にMDでもいいけど、その場の気分で好きな曲をかけられるので圧縮オーディオプレーヤーの方がいいね。
そして、音楽を聴くには欠かせないのがノイズキャンセリングヘッドフォン。環境音と逆位相の音を利用して外部の雑音を消してしまうもの。SONYのMDR-NC11が携行性、価格それから性能のバランスがもっとも良いです。このヘッドフォンがあると自分だけの音世界に入れます。
ちなみに、寝るときはiPodをOFFにすると高性能な耳栓として使えます。エンジン音に耐えながら寝なければならない高速バスで一度つかうとやめられなくなりますよ。ちなみにこれ、仕事をしながら新幹線に乗るときも有効です。
それから、普段はオフィスでこれ使うとものすごく仕事に集中できますよ。
さて、あとバーといえば話相手が必要だな。隣の人と話せればいいけど、僕ははたから見れば酒を飲みながらバスに乗るオヤジ状態(爆)なので、見知らぬ人が話し相手になってくれることはまずないでしょう。そこで、携帯電話の登場。友達にメールします。メールだったら他の乗客の迷惑じゃないしね(夜中に僕のメールに付き合わされた友達には申し訳ない)。
最後にやわらかいダウンライトの屋内照明。これは天井にある読書灯を使います。バー・ハイウェイは車内の消灯時間後に開店することが多いです(笑)。3列シート型の高速バスの場合、真ん中の座席には読書灯がない場合があります。早めに窓際の席を予約するようにしましょう。
あとはオプションとしてPDAと本。消灯時間まで余裕がある場合はこれで時間つぶしと雑務をします。
こういう旅をすると、ちょうど適当によっぱらって寝て、目が覚めたころに目的地に着く感じになります。精神的にかなり楽ですよ。ただし、酒好きの方に限りますが(^^ゞ