環境整備その2

2005年5月30日月曜日

オーディオ

t f B! P L
心身ともに古いものとは決別してリフレッシュしようというわけで、ここでまた古い物を処分することに。これは高音質なオーディオCDを焼くことを目的にしたCD-Rドライブ。なんかアキバ系ブログになってきたな(笑)。オーディオCD-R納品の仕事がなくなって久しく経つし、最近はここまでがんばらなくても普通のCD-Rドライブでもそこそこの音質のCDが焼けるということ、PMCD規格に合った書き込みをしなくても最近はプレス屋さんでも受け付けてくれること、このドライブ自体が古くて相性が良いCD-Rメディアが手に入りにくいため処分することにしました。
CDはデジタル信号だから音に変わりが無いだろうと思われがちですが、CDのエラー訂正を考慮すると必ずしもそうではありません。音楽CDはCD-ROMと違ってデータを正確に読み込むよりも途切れなくリアルタイムで読み込み続けることに重点を置かれている規格のため、データの読みこぼしがしばしばおこります。もちろん、ある程度はエラー訂正機能で修正されますが。
メディア側でこのエラーをできるだけ少なくする対策をとるには、できるだけ規格どおりに正確にデータを焼くことです。できるだけ電源を安定させてディスク回転数やレーザー出力の誤差を抑えて焼きこみます。
そういうわけで、こんなCD-Rドライブをつくったわけです(写真はケースのふたを開けています)。大きな周辺機器がひとつ減って、とてもすっきりしました。