手を動かすという体験

2004年10月5日火曜日
  • B!

デザイン

 寝不足がたたってか仕事に集中できない。そこでちょっとコーヒーブレイク。今週は急に寒くなったこともあって、今年のアイスコーヒーの季節はおしまいかな。ホットをすすっているとお店のBGMにベートーベンの「月光」が流れてきた。
 月光を聴くとテグザーっていうゲームを思い出す。このゲームのテーマ音楽は月光の第1楽章がモチーフになっているらしく、Mac版のテクザーにいたってはオープニング画面で月光そのものが流れる。ここでダウンロードできるようなので今度Old Macのエミュレータで動かしてみようか。
 月は地球のそばにいるから地上から月光が楽しめるのだけど、その地球の環境をテーマにしたおもしろいバナーを見つけた。

 ボールペンの先になってごろごろ転がる地球儀が痛々しい。いかに地球をいじめて汚しているか、ユーザーに自分の手でらくがきをさせることで強くメッセージを訴えている。ユーザーが手を動かすことによって、メッセージを強く認識させるという手法があるということを学んだ。学生のころ英単語をノートに書きながら暗記したように、手を動かすという行為は脳に強い印象を与える効果があるようだ。